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滋賀県 長浜鉄道スクエア

長浜鉄道スクエアの見どころ

長浜鉄道スクエアでタイムスリップ気分

長浜鉄道スクエアは、旧長浜駅舎と長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館の3つの建物があります。
旧長浜駅舎は、1882年に北陸線の始発駅として建設され、現存する最古の駅舎です。
当時、実際に使用された備品などが展示されていて、古き良き時代にタイムスリップ気分が味わえるかも?


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建物外観

長浜鉄道スクエアの敷地内は、とても綺麗に手入れされています。

 

 
旧長浜駅29号分岐器ポイント部が展示されています。 このポイントは、駅構内で約80年間使われてきました。レールと枕木間の座金には「KOBE 1881 I.G.R.MAKERS」という文字があり、鉄道局神戸工場製を示しています。1881年という今から100年以上も前は、鉄道用品は輸入に頼る時代だったそうですが、このころから徐々に国産化を進めて戒告依存から抜け出そうとしていた事が分かります。

旧長浜駅舎

 

 

旧長浜駅舎は、東西24.5m、南北9.7m、木骨構造の石炭コンクリート作り2階建ての建物です。1階は、駅事務所と待合室、2階は敦賀線の管理を扱った鉄道事務部門がありました。暖炉があったり、まわり階段など鹿鳴館調の建物で当時としては珍しい西洋館だったと思います。

旧長浜駅舎を出ると通路に信号機がありました。

   この信号機は、腕木式信号機です。2種類の信号機が組み合わされており、SLが盛んに走っていたころに、北陸本線の駅で使用されていました。
人の手によって操作していたそうです。

長浜鉄道文化館

 

 

長浜鉄道文化館は、長浜の鉄道文化を後世に伝える資料館です。平成12年10月14日の鉄道の日にオープンされました。
子供向けのおもちゃや絵本コーナーなど、小さな子どもさんでも楽しめます。

   右の写真は、活魚車(かつぎょしゃ)です。琵琶湖産の鮎など生きた魚を運ぶために、特別な設備がある珍しい滑車です。1935年頃に作られ、使われていました。
車内の床には魚が泳ぐ水槽があり、走る時は車輪の回転によってポンプを動かして、屋根裏にあるタンクに水を汲み込み、タンクからはシャワーのように水を落としたり、しています。
こんな古くから、このようなものが作られていたなんて凄いですね。
ジオラマが展示されていたので動画を撮りました。


 

北陸線電化記念館

日本で唯一現存しているED70形


2階から見た集電装置。


中にも入ってみる事が出来ます。中の様子を動画に撮ってみました。


D51形793号機蒸気機関車

D51形793号蒸気機関車は、ダイナミックな姿からデゴイチの愛称で親しまれてきました。
これまでの総経距離は、なんと1784000kmで、なんと地球を約44周した事になるのだそうです。
1970年10月に「消えゆく蒸気機関車をぜひ長浜で保存したい」という市民の声にこたえ、
当時の国鉄金沢鉄道管理局から貸与されました。そして1995年12月にこの場所に移し、2003年に記念館で新たに展示されたそうです。


こちらも、中の様子を動画に撮ってみました。

この記念館は、かつて活躍したD51形蒸気機関車と電化後に登場したED形交流電気機関車が並べて展示されています。

日本の鉄道のレールのあゆみについての表を動画に撮りました。

ここにもジオラマがあったので、撮りました。まるで童心に帰ったかのよう。

案内

長浜鉄道スクエア
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人300円、小・中学生150円
休館日:12月29日〜1月3日
駐車場:長浜鉄道スクエアの右にあります。(向かって左)

↓赤いレンガが長浜鉄道スクエアです。