本文へスキップ

大神神社(三輪神社)

大神神社(三輪神社)oomiwa

大神神社

奈良県の大神神社(おおみわじんじゃ)は、パワースポットとして有名な神社です。
江原啓之さんがテレビなどメディアで、強力なパワースポットだと紹介されていますが、
ご参拝してみてなるほど、厳かなパワーを感じる素晴らしいスポットです。


大神神社 メニュー



大神神社の境内

祓戸神社

JR三輪駅で下車して徒歩5〜6分ほど歩くと「二の鳥居」につきます。
「二の鳥居」をくぐると、祓戸神社(はらへど)が建っています。様々な罪を祓って下さる神様で、まず最初はこちらで御参りします。



祓戸神社(はらえど じんじゃ)

夫婦岩

少し進むと夫婦岩があります。夫婦円満・子宝に恵まれると言われています。
夫婦岩の御由来は、2つの岩が仲良く寄り添っている形から夫婦岩と呼ばれています。
縁結び・恋愛成就・夫婦円満の霊験あらたかな磐座(いわくら)として信仰されています。



拝殿

夫婦岩から更に奥へ進むと「拝殿」が建っています。
大神神社(おおみわじんじゃ)には、背後の三輪山そのものが御神体なので、本殿は持ちません。


大神神社・拝殿(おおみわじんじゃ)

巳の神杉

拝殿前の広場の右側の芳香に「巳の神杉」と名付けられた杉の木があります。
巳の神杉の御由来ですが、御祭神の大物主大神が蛇神に姿を変えられた伝承が「日本初期」に記されていて、蛇神は大神の化身として信仰されているということです。
この神杉の洞から白い蛇が出入りする事から「巳の神杉」という名がつけられたそうです。

蛇・“巳(み)さん”の好物を参拝者が持参して拝まれるからだそうです。
実は私達も茹で卵を持参して、お供えしすぐに持ち帰って「神さんの卵」として家で美味しく頂きました。
卵をお供えしても、持ち帰らなかったら腐ってしまうので、お供えは持ち帰るのが良いようです。


巳の神杉

三輪成願稲荷社

巳の杉神さんから右の方向に進んでいくと三輪成願稲荷社があります。
三輪成願稲荷社は、稲荷の神様で、全ての食べ物を司ると共に商売繁盛・開運招福・念願成就の霊験があらたかです。


三輪成願稲荷社


祈祷殿

拝殿の北西側に祈祷殿が建っています。
この建物に使用されている木材は、大部分が台湾檜で、一番太いものは樹齢1500年の原木から用いられています。


祈祷殿

三輪山

大神神社のご神体は、その背後にある三輪山です。三輪山に降りられた「大物主神・オオモノヌシ神」は、蛇の化身と言われ大神神社の境内には、蛇の好物である卵をお供えする場所があります。
大神神社には、拝殿はありますが三輪山自体が御神体なので本殿はありません。
三輪山は、昔は入山する事はできませんでしたが、明治以降からは入山できるようになりました。

三輪山に登るには・・・

三輪山の撮影禁止・お弁当などを食べるのも禁止、草木を取らないという決まりがあり、入山には手続きも必要です。
入山時間は、9;00〜16:00ですが受付は14:00までで、3時間以上の入山禁止です。

三輪山の高さは467メートルありますが、あまりなだらかではないので常に、登っていくというイメージで登られた方が良いと思います。

山に登るのに、30分〜40分という人もいますがそれは登山経験の豊富は熟練者でしょう。
通常は、1時間くらいはかかるでしょう。

三輪山への入山は、まず狭井神社(さいじんじゃ)の社務所で入山料300円を払い、参拝証のたすきを受け取り、このたすきをかけて山に登ります。


狭井神社

また、数は限られていますが山を登るのに便利な杖も無料貸し出ししてくれます。
重い荷物は、山を登る時に大変なのでロッカーもありますが、こちらも数が限られているので使えるかどうかは運次第という事もあります。
特に日曜日の気候の良い日には、結構混むので軽い荷物で行かれる事をおすすめします。

三輪山山頂

三輪山の山頂には、祠がありその奥に磐座があります。 磐座の周りには、若い世代の人を中心に瞑想をする人が数名いらっしゃり、神様のパワーを頂いておられるようです。

また、途中に御神木がたくさんあり、訪れた人は御神木に抱きつくように手をまわし、パワーを頂いてる人を何度も見かけました。

私が前回、行った時に知り合った若い女性は整体師の仕事をやっていて、エネルギーが足りないと感じた時に神様のパワーを頂きに来ると話していました。
それほど、三輪山には神々しいパワーが輝いているのでしょう。

山頂でご参拝した後、下山する時は登った時の半分の時間で降りる事ができました。


狭井神社の境内に戻り、神社の裏の湧水を頂くと身体の芯まで渇きを潤った感じです。




御神水  こちらでお水を頂く事ができます。

このお水は、神様のお水と言われていてペットボトル持参で何本分か水を入れて持ち帰る人が多いです。
しかし、このような注意書きがありましたので、大量に持ち帰るのは厳禁です。
一部抜粋、要約してみますね。

「神体山・三輪山から湧き出た御冷水で古くから霊験あらたかな「くすり水」として病気平癒、身体健康、福寿延命等の願いを込め、大勢の方々が受けておられます。
湧き出る水量には限りがあり、時と場合によっては渇水が心配されるので、持ち帰る際は皆で等しく分け合う様にという事ですが、ミネラルウォーター感覚で大量に持ち帰る人も見受けら、水量が底をつくと他の参拝者に迷惑がかかるので御遠慮下さい。」
というような内容でした。

私達は、自分の家族の分と実家の親の分との2本分のお水を汲ませて頂きました。

社務所でも1本2リットル300円、500ml 100円で購入できます。


大神神社の行き方

JR三輪駅より徒歩5分でつきます。
住所は奈良県桜井市三輪 大神神社

電車での行き方

大阪から
大阪〜(大阪環状線15分)〜鶴橋〜(近鉄大阪線35分)〜桜井〜(桜井線3分)〜三輪
大阪〜(大阪環状線17分)〜新今宮〜(関西本線17分)〜王寺〜(桜井線33分)〜三輪

京都から
京都〜(近鉄特急44分)〜大和八木〜(近鉄大阪線7分)〜桜井〜(桜井線3分)〜三輪
京都〜(奈良線69分)〜奈良〜(桜井線25分)〜三輪

神戸から
三宮〜(阪神本線・近鉄奈良行49分)〜鶴橋〜(近鉄大阪線35分)〜桜井〜(桜井線3分)〜三輪
神戸〜(東海道・山陽本線24分)〜大阪〜(大阪環状線17分)〜新今宮〜(関西本線19分)〜
王寺〜(桜井線33分)〜三輪


車での行き方

西名阪自動車道 天理インターで降りて車で20分


詳細は公式HPをご覧ください。